日本一のレモン産地、
瀬戸内産の“瀬戸田レモン”を
皮まで丸ごとペーストにしました。
いろんなドリンクと相性がよく、
自宅でも本格サワーが楽しめます！
今日一日のお疲れ様の一杯に、
“レモンLife”を始めてみませんか。
「瀬戸田レモン」はホットでもコールドでも、
アルコール類でもそうでなくても相性が良く、
美味しくいただけます。
月替わりの美味しい飲み方以外にも、
お好みのドリンクや素材と合わせて
“おうちレモンBar”を楽しんでください。
レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1＝5g）、ガムシロップ１個、塩（少々）を混ぜ合わせ、炭酸水200mlを注いで軽くかき混ぜます。お好みでグラスのフチに塩をつけてください。
6月に続き、アイス×レモンサワーの紹介です。炭酸水にレモンペーストを入れてかき混ぜ、アイスの実を入れると見た目もおしゃれなドリンクに。よりフルーティな味わいを楽しみたい方におすすめです。
レモンの4大効果についてご紹介します。3つ目は皮に含まれているポリフェノール。抗酸化作用をはじめ、生活習慣病の予防やアンチエイジング効果を期待できます。
以下は「瀬戸田レモン」を使った12ヵ月の
飲み合わせ提案です。
どれも年中楽しめるので、
その日の気分で選んでください。
レモンペースト大さじ1(15g)、すりおろした生姜大さじ1（15g）、はちみつ大さじ1（21g）を150mlの熱湯で溶かします。
赤ワインとレモンペースト、さらにスライスしたレモンを加えて沸騰直前まで温めればホットサングリアが楽しめます。
レモンに含まれる酸味成分「クエン酸」は代謝を活発にして疲労回復を早め、一方、生姜に含まれる辛味成分「ジンゲロール」は体を温めて代謝を促す効果があります。どちらも痩せやすい体質作りの手助けをしてくれます。
レモンペースト大さじ1（15g）、はちみつ小さじ2（14g）をお湯150mlで溶かします。お好みではちみつ漬けのレモンを加えるのもおすすめです。
ハニーレモンはお湯の代わりにアルコールで楽しみたいなら、好きな焼酎で楽しんでください。アルコールが苦手な方は炭酸水か水で割るだけでもOK！
昔からよく耳にするはちみつとレモンの組み合わせは、レモンの酸味をはちみつの甘さで中和させて美味しくするだけでなく、美と健康にも大いに効果を発揮してくれます。
レモンペースト小さじ2（10g）を甘酒200mlで溶かします。お好みでレモンのスライスを入れて召し上がってください。
まろやかなりんご酢などのフルーツ酢にレモンペースト、はちみつを加えてレモン酢を作ります。レモン酢を炭酸水で割ると体に良いビネガーレモンサワーの完成です。
レモンに含まれる主な成分を知っていますか？①酸っぱいのもとであるクエン酸②キレイのもとであるビタミンC③抗酸化作用のあるポリフェノール④リラックス効果のあるリモネンです。①と②は果汁の中に、③と④は皮に多く含まれています。
レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1=5g）を炭酸水200mlで溶かします。予め冷凍したレモンを入れます。※先に少量(50g)の炭酸水で溶かすと炭酸が残ります。
レモンの代わりにライムを搾ってもOK！ワックス不使用の果実に限りますが、果実を凍らせて氷の代わりにすることでレモンサワーの味を薄めず、さらに冷たさも持続できます。
流通しているレモンの多くは、ワックスや防腐剤などが使用されています。生口島や高根島で栽培されている“瀬戸田レモン”はワックスフリーのため皮まで使用でき、ドリンクの中に入れて一緒に楽しむことができます。
ハーブをグラスに入れてマドラーで軽く潰します。レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1=5g）、ガムシロップ1個を入れて、炭酸水200mlを注ぎかき混ぜます。
美肌効果を期待できる「バタフライピー」は知っていますか？鮮やかな青色の花を咲かせるハーブティーです。レモンなどの柑橘系を加えると色が青から紫へと変わり、見た目の楽しさから女性に人気です。
レモンの4大効果についてご紹介します。1つ目は酸味成分のクエン酸。その含有量は果物の中ではトップクラス！疲労回復に効果があるので、上手に摂取できると毎日を元気に過ごせます。さらにレモンの酸味が塩味を引き立て減塩効果も。
レモンペースト大さじ1（15g）、カルピス大さじ2（30g）を120mlの炭酸水で溶かします。お好みでレモンのスライスを入れて召し上がってください。
夏になると、レモンサワーにアイスを入れても美味しくいただけます。ガリガリの食感がクセになる甘さ控えめのかちわり氷なら、氷の代用として入れても楽しめます。
レモンの4大効果についてご紹介します。2つ目は果汁の中に含まれているビタミンC。多くの方が知っているコラーゲンの生成を助けるとともに、活性酸素を消去する抗酸化作用もあります。
レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1＝5g）、ガムシロップ１個、塩（少々）を混ぜ合わせ、炭酸水200mlを注いで軽くかき混ぜます。お好みでグラスのフチに塩をつけてください。
6月に続き、アイス×レモンサワーの紹介です。炭酸水にレモンペーストを入れてかき混ぜ、アイスの実を入れると見た目もおしゃれなドリンクに。よりフルーティな味わいを楽しみたい方におすすめです。
レモンの4大効果についてご紹介します。3つ目は皮に含まれているポリフェノール。抗酸化作用をはじめ、生活習慣病の予防やアンチエイジング効果を期待できます。
レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1=5g）をコーラ250mlで溶かし、お好みでレモンのスライスを添えてください。※先に少量(50g)のコーラで溶かすと炭酸が残ります。
レモンとコーラが合うなら、飲料メーカーから販売されている炭酸飲料にレモンペーストを加えても合うこと間違いなしです！
レモンの4大効果についてご紹介します。最後は柑橘類に含まれている爽やかな香り成分「リモネン」です。皮に多く含まれ、香りをかぐだけでもリラックス効果を得られます。
レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1＝5g）を少量のビールで溶かし、残りを注いで軽くかき混ぜます（ビール計200mlの場合）。
秋といえば果物が美味しい季節。巨峰やキウイフルーツなどはレモンサワーと相性抜群です。果物を事前に冷凍しておいて、氷代わりに入れて楽しむのもおすすめです。
レモンが持つすべての栄養効果を期待できる「瀬戸田レモン」。いろんな楽しみ方はありますが、基本的なレモンサワーの作り方は、レモンペースト大さじ１（15g）と焼酎50mlをグラスに入れ、炭酸水200mlを注いでかき混ぜれば完成です。
ティーバッグ１袋に熱湯150mlを注ぎフタをして１分程度蒸らします。ティーバッグを軽く振って取り出し、レモンペースト大さじ1（15g）とはちみつ小さじ1（7g）を加えます。
10月からは早摘みのグリーンレモンが旬を迎えます。2ヶ月程の間しか食べられない期間限定のものなので、お好みのドリンクにグリーンレモンを加えて爽やかな香りを楽しんでみては？
グリーンレモンとは、黄色く熟す前に収穫した若いレモンのこと。果皮にワックスがついていないので、ドリンクに入れて一緒に楽しんでも安心のレモンです。
ヨーグルト100ml、牛乳150mlにレモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1=5g）を入れてかき混ぜます。お好みで砂糖（20g）やミントを入れてください。
一年に夏と冬の旬がある柚子は、レモンと相性抜群です。柚子を加えたり、お好みではちみつを加えたり、ホットにしたりして楽しんでください。
「瀬戸田レモン」は冷凍保存することで、家でストックしても品質の劣化を抑えることができます。開封後の消費目安は1ヶ月ですが、開封されなければ長期保存も可能です。
レモンペースト20g（大さじ1＝15gと小さじ1＝5g）を少量の炭酸水で溶かし、残りを注いで軽くかき混ぜます（炭酸水計150mlの場合）。氷を入れ、その上に赤ワイン50mlをそっと注ぎます（２層に分かれます）。
レモンと相性の良い素材といえば、同じ柑橘類です。ワックスフリーのオレンジを加えるなど、飲み方次第でレモンとオレンジのフルーティさを満喫できます。
「瀬戸田レモン」は子どもから大人まで楽しめる生レモンペーストですが、アレンジ次第で料理の万能ソースやお菓子の材料にも使えます。国産の砂糖のみで作っているので手軽に美味しくいただけます。
ウォッカと炭酸を1:4で割ったレモンサワーに、小さじ2杯ほどの瀬戸田レモンを加えて鍋と一緒に。ほろ苦さっぱりで、鍋との相性最高！
夜のシメの一杯。濃いハイボールも瀬戸田レモンを足すととても飲みやすい。凍らせたレモン入りで、キリッとした飲み口が長く楽しめます。
風邪を引いたときは、お湯で溶かした瀬戸田レモンにすりおろした生姜とはちみつを入れてHOTで！飲みやすくて美味しいです！
安心・安全な栽培管理のもとで作られている
“瀬戸田レモン”
広島が誇る、皮までまるごと食べられる
ブランドレモンです。
ソースとしてだけでなく、
トッピングや味のアクセントにも使える
「瀬戸田レモン」
その万能さから料理やお菓子作りにも幅広く楽しめます。
POINT
すべて分量はお好みで。仕上げにブラックペッパーとオリーブオイルを垂らして出来上がり。
POINT
レモンソースは鶏肉をはじめ、お魚やキノコのソテーなどにも相性抜群です。
POINT
一度に混ぜるとムラができやすいので注意しましょう。
POINT
レモンペーストを加えると突然硬化します。温度にも影響するので、少しずつ加えながら様子をみましょう。
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「瀬戸田レモンペースト」について